HAPAX Vol.12—香港、ファシズム

3552

HAPAX Vol.12—香港、ファシズム  (3552)

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HAPAX/夜光社/四六変型判/208ページ

 

新たな「ファシズム」の到来は新たな蜂起の到来と並行する。香港蜂起(そしてジレ・ジョーヌをはじめとする各地の蜂起)は、いままでの闘争とはあきらかに違う政治を伝えるものである。〈特集1〉での香港をめぐる一連のレポートは、〈特集2〉の「ファシズム」をめぐる諸考察と表裏をなしているはずだ。(HAPAX )

4つのレポートによる香港特集と、酒井隆史ロングインタビュー(3万5千字)や友常勉らの論考からなるファシズム特集。今号は2つの特集で構成。その他、守中高明の寄稿など全13本。

 

目次

〈特集1 香港〉
香港から放たれた矢/香港蜂起の教え KID
香港2019―― 鏡の国の大衆運動あるいは漂移する遊行 Shiu
蜂起の三ヶ月 (CRIMETHINC)
龍脈のピクニック KID

〈特集2 ファシズム〉
ネオリベラリズムと反復の地獄――ノンセクト的戦争機械のために 酒井 隆史 インタビュー
ファシズム5・0 友常 勉
幼年期への退却 混世博戯党
「文明の死」とファシズム 鼠研究会
セリーヌとファシズム――戦いのあとの風景 原 智広
偽ファシズム、あるいは「神化」の失敗について   ウルトラプルースト

〈寄稿〉
よどみと流れ 山本 さつき
祈りのアナーキー 彫 真悟
アナーキー原理としての「他力」 守中 高明

 

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