HAPAX Vol.11—闘争の言説

3464

HAPAX Vol.11—闘争の言説  (3464)

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HAPAX/夜光社/四六変型判/204頁

 

なにをなすべきか。 ここから二つのみちが開かれる。 一つはいまなされている実践から放たれた問いを聞きとりこれに答えること、二つめはいかなる実践が要請されているかを自らに問うこと。このとき重要なことは実践の世論的な次元での重要性や規模の大小ではない。すでに全体と未来を放棄=罷免した者にとって勝利も敗北も問題ではない。もしくは勝利や敗北は敵の打倒や目標の獲得とは無縁の次元で語られなければならない。では、 なにをどう語るのか。

 

目次

釡ヶ崎の外の友人たちへ / 釡ヶ崎コミューン
釡ヶ崎センター占拠の二四日間とその後/釡ヶ崎コミューン
共に居ることの曖昧な厚み――京都大学当局による吉田寮退去通告に抗して/笠木 丈
砕かれた「きずな」のために/霊長類同盟
イエローベスト・ダイアリー/ロナ・ロリマー
ジレ・ジョーヌについての覚え書き/白石 嘉治
リスト/ベラ・ブラヴォ
『ギリシャ刑務所からの手記』のために/二人のギリシャのアナキスト
傷だらけのアナキズム/アリエル・イスラ + 高祖 岩三郎
コミューンは外部である――存在の闇と離脱の政治学/李珍景 インタビュー
都市のエレメントを破壊する――アナロギアと自然のアナキズム/村澤 真保呂 インタビュー
日本イデオローグ批判/小泉 義之
すべてを肯定に変える/彫 真悟
日常と革命を短絡させるためのノート、あるいはわれわれは何と闘うのか、何を闘うのか/気象観測協会

 

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