KAZAK vol.8

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agiiiiiii/B6/20頁   KAZAK、5年ぶりの第8号。生まれながらに聴力をもたないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キムへの関心から始まった、手話についてのリサーチが一冊のzineに。手話が登場する映画(『ベイビー・ドライバー』『シェイプ・オブ・ウォーター』etc)や […]

KAZAK vol.7 OUR GENERATION

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agiiiiiii/B6/36頁 タヴィちゃんやレナ・ダナムやミランダ・ジュライ。気になるひとはみんなフェミニストって言ってるんだけど、フェミニズムってなに? わたしたちの敬遠してきたおかたいやつとはなんだかちがってきている…? クールでポップでヒューモラスになったわたしたちの世代(アワ・ゼネレーシ […]

KAZAK vol.6

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aggiiiiii/B6/44頁 2013年6月に西海岸へ8日間の旅をした記録。ポートランドでアーティストの女の子と友だちになり、ミランダ・ジュライのあしあとをたどってバークレー を歩き、サンフランシスコでミシェル・ティー原作のダイク映画のプレミアへもぐりこみ、SHE&HIMのライブを観るなど。表紙 […]

プッシー・ライオットの革命 自由のための闘い

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マリヤ・アリョーヒナ著 aggiiiiiii訳 上田洋子監修/DU BOOKS /四六判並製/296ページ   サッカー・ワールドカップ2018決勝戦に乱入し、話題沸騰中のフェミニスト・パンク集団、プッシー・ライオット。 なぜ彼女たちは彗星のごとく現れたのか? グループ創設者のひとりマリヤ […]