KAZAK vol.8 Posted on 2019年8月2日2019年8月2日 by ira_k agiiiiiii/B6/20頁 KAZAK、5年ぶりの第8号。生まれながらに聴力をもたないサウンドアーティスト、クリスティン・スン・キムへの関心から始まった、手話についてのリサーチが一冊のzineに。手話が登場する映画(『ベイビー・ドライバー』『シェイプ・オブ・ウォーター』etc)や […]
KAZAK vol.7 OUR GENERATION Posted on 2015年4月6日2015年4月19日 by ira_k agiiiiiii/B6/36頁 タヴィちゃんやレナ・ダナムやミランダ・ジュライ。気になるひとはみんなフェミニストって言ってるんだけど、フェミニズムってなに? わたしたちの敬遠してきたおかたいやつとはなんだかちがってきている…? クールでポップでヒューモラスになったわたしたちの世代(アワ・ゼネレーシ […]
KAZAK vol.6 Posted on 2015年4月6日2015年4月19日 by ira_k aggiiiiii/B6/44頁 2013年6月に西海岸へ8日間の旅をした記録。ポートランドでアーティストの女の子と友だちになり、ミランダ・ジュライのあしあとをたどってバークレー を歩き、サンフランシスコでミシェル・ティー原作のダイク映画のプレミアへもぐりこみ、SHE&HIMのライブを観るなど。表紙 […]
KAZAK vol.5 Corinne Day Posted on 2015年4月6日2015年4月19日 by ira_k aggiiiiiii/B6/36頁 イギリスの写真家コリーヌ・デイのファンジン。生い立ち、伝説の「The 3rd Summer of Love」の背景、ケイト・モスとの関係、写真集『Diary』のことなど。
KAZAK vol.4 特集:フール・オン・ザ・ヒル Posted on 2015年4月6日2015年4月19日 by ira_k aggiiiiiii/B6/24頁 KAZAKブログからより抜き選んだエントリ+未掲載のものが入っています。おまけつきだよ。
KAZAK vol.3 THE WILDCAT HOUSE Posted on 2015年4月6日2015年4月19日 by ira_k aggiiiiiii/B6/20頁 愛してやまぬ宮沢賢治「注文の多い料理店」へのオマージュ。なぜか美容にもくわしくなれるとかほんとかニャンゴロリ。
プッシー・ライオットの革命 自由のための闘い Posted on 2019年4月23日2019年4月23日 by ira_k マリヤ・アリョーヒナ著 aggiiiiiii訳 上田洋子監修/DU BOOKS /四六判並製/296ページ サッカー・ワールドカップ2018決勝戦に乱入し、話題沸騰中のフェミニスト・パンク集団、プッシー・ライオット。 なぜ彼女たちは彗星のごとく現れたのか? グループ創設者のひとりマリヤ […]