Political Feeligs Collective Newsletter No.2 Posted on 2024年8月25日2024年9月29日 by ira_k Political Feeligs Collective/A5/10ページ 2024年6月8日に下北沢 BONUS TRACK で開催された「NOISY ZINE & BOOK Culture / Activism / Feminism / Queer の交差点」(主催:FRA […]
BLACK LIMESTONE: Sedimentary Rocks of Asian Anarchism Posted on 2024年8月24日2024年9月29日 by ira_k 譚 (Tan)/Limestone Books/9.8mm × 27.3mm/24 pages 《Black Limestone》是一本半虛構的雜誌,講述20世紀20年代東亞/東南亞安那其主義者跨國串聯的歷史。在國境收縮、戰火不停、撕裂加劇的當下,期望與大家一同回顧亞洲安那其的歷史,進 […]
支配するのもされるのももううんざり Posted on 2024年8月18日2024年8月18日 by ira_k 「支配するのもされるのももううんざり」エナメル・ピン。約2センチの大きさです。 Design: 김명화(kim myongfa)
설치고 말하고 생각하고(騒いで話して考える/ブルー) Posted on 2024年8月18日2024年8月18日 by ira_k 「騒いで話して考える(ハングル)」エナメル・ピン。約2センチの大きさです。 韓国のTV番組で、男性の芸人が女性のモデルに対して言った「騒いで話して考える、私が嫌いな(女の)全てを持ってるな」という言葉を、フェミニストたちが皮肉を込めてそのままスローガンとして採用したもの。「騒いで話して考える」、大切 […]
大阪のおばちゃん② Posted on 2024年8月18日2024年8月18日 by ira_k 大阪のおばちゃんを形どったエナメル・ピン。約2センチの大きさです。 Design: 김명화(kim myongfa)
オフショア 第四号 Posted on 2024年8月17日2024年9月29日 by ira_k 山本佳奈子編/オフショア/四六判 並製/198ページ 『オフショア』はエッセイを中心としたアンソロジー形式の文芸雑誌です。アジアの音楽やアートの情報を発信するウェブマガジン「Offshore」(2011~)が、紙の文芸雑誌となってリニューアルしました。2022年8月創刊。速い情報発信で […]
亞際木刻圖繪 V: 戰後亞洲的木刻運動及其多重軌跡|Inter-Asia Woodcut Mapping V: The Multiple Trajectories of Woodcut Movements in Postwar Asia Posted on 2024年8月15日2025年1月23日 by ira_k Inter-Asia Woodcut Mapping | 亞際木刻圖繪/27 x 20cm/80頁(English & 繁体中文) 新一期以「現代木刻運動」於戰後東亞及東南亞的多重發展軌跡為題,分別透過七篇從中、港、台、日、韓、新加坡與菲律賓視角出發的文章,勾勒此一曾橫越國界的 […]
りのさとふたりぐらし vol.2 Posted on 2024年8月10日2024年9月18日 by ira_k 上原理乃+荒井聡子+鶴峰まや子/B5/52ページ りのさとふたりぐらし。理乃さん聡子さん、介助者。 私は介助者のひとり。 「知的障がい者」という分類をしたくないが、そのように名付けられたひとが、「福祉」の制度を使って、地域で生活している。私もその制度により、介助者として、ふたりと出会っ […]
ハッピープライドとか言ってられないクィアのためのZINE「BELOW」vol.2 Posted on 2024年8月10日 by ira_k 「BELOW」vol.2 編集部/A5/24ページ 前号の刊行から1年が経ちました。この1年間は、多くのクィアにとって地獄のような期間だったと思います。[…]このようななかで開催されるレインボープライドが、スポンサーの顔色を窺うばかりのお祭りに成り下がったままでいいのか。そこにプロテス […]
Hell Near Zine Posted on 2024年8月8日2024年8月8日 by ira_k 井手実 編/210mm × 210mm/24ページ このジンは椎間板ヘルニアでの壮絶な痛みと痺れを経験した人による表現です。 椎間板ヘルニアは一時的な痛みではなく数週間から数ヶ月以上に至る痛みや痺れを伴います。 仕事や私生活などの質を著しく変化させ、行動を制限し、精神的にも疲弊させてい […]
「頭髪検査」廃止に立ち上がったいち保護者から見えた学校と社会のこと Posted on 2024年8月8日2024年8月8日 by ira_k 舟之川聖子/A5/56ページ 中学生の子を持つ筆者は、たった一人で、学校を相手に不適切な”指導”の廃止を求め立ち上がった。 4ヶ月かけて廃止に持ち込んだが、手放しでは喜べなかった。学校現場で理不尽な指導や校則がなくならない、本当の理由を知ったから……。 こんなの […]
Kaguya Planet vol.2 パレスチナ Posted on 2024年8月4日2024年8月4日 by ira_k Kaguya Planet編集部 編/Kaguya Books/A5/106ページ 特集:パレスチナ 語りと報道の偏りに抗して 2023年10月7日以降、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃が激化しています。 この攻撃は、決して10月7日に突然始まったものではなく、70年以上に […]
Kaguya Planet vol.1 気候危機 Posted on 2024年8月4日2024年8月4日 by ira_k Kaguya Planet編集部 編/Kaguya Books/A5/64ページ 特集:気候危機 気温上昇、海洋汚染、エネルギー問題など、地球環境と人間や生物たちに大きな影響を及ぼしている気候変動。 身近な生活の中でも感じられるほどの変化が顕在化し、早急な改善や解決が叫ばれる一方、さま […]
パレスチナのことを話し続けるzine Posted on 2024年8月3日2024年10月10日 by ira_k パレスチナのためのブッククラブ/A5/154ページ エッセイ、小説、イラストなど寄稿者35名によるパレスチナに連帯するzine。 売り上げ(制作費除く)をパレスチナに寄付。 音声読み上げ用のテキストデータ有り。 寄稿者: 新島みお/ayano/眞鍋せいら/壺/Blake […]
黙示する風景 Posted on 2024年8月3日2024年8月3日 by ira_k 砂守勝巳 写真/月曜社/A4サイズ/14頁 2020年に原爆の図 丸木美術館で開催された「砂守勝巳写真展 黙示する風景」にあわせて制作された冊子。砂守勝巳が釜ヶ崎、広島、沖縄、雲仙普賢岳噴火被災地で撮影した写真作品と、本展のゲスト・キュレーター椹木野衣によるテキスト「黙示する風景—砂守 […]
Serikat Tahanan 支援ステッカー Posted on 2024年8月2日2024年11月14日 by ira_k インドネシアの獄中者と、監獄の壁と国境を越える連帯を続けてきたアボリショニスト・コレクティブが、インドネシア囚人組合へのカンパを募るために制作した支援ステッカー。インドネシア囚人組合のロゴがデザインされています。サイズは6.0cm × 6.0cm。 初心を貫け インドネシアのアナキスト […]
Seed of Memory: Ancestral Recipes Posted on 2024年7月27日2025年1月30日 by ira_k Weaving Realities/51 Personae/120 x 190 mm/112 pages This booklet is the artist collective Weaving Realities’ contribution to decolonial healin […]
51 Personae: A Project of 11th Shanghai Biennale Posted on 2024年7月27日2024年7月27日 by ira_k Chen Yun/51 Personae/120 x 180 mm/136 pages 51 Personae presents 51 dramas that feature 51 real-life scenarios, and so it provides 51 stories—t […]
パリと五輪 空転するメガイベントの「レガシー」 Posted on 2024年7月26日2024年8月26日 by ira_k 佐々木夏子 著/以文社/四六判 並製/328頁 オリンピック災害は東京だけじゃない グラン・パリ計画の加速装置・オリンピックがパリにやってくる── パリと五輪の因縁から、進行するジェントリフィケーション、そして「オリンピックマネー」まで。 パリ五輪に抵抗しているのは誰か? 2007年よ […]
月曜か火曜 Posted on 2024年7月25日2024年11月16日 by ira_k ヴァージニア・ウルフ(著) ヴァネッサ・ベル(画) 片山亜紀(訳)/エトセトラブックス/A4変形判/176ページ 永遠のフェミニスト作家、ヴァージニア・ウルフが自分で編んだ唯一の短編小説集。 彼女の真摯な「叫び声」を、100年後の今そのまま読む。 ウルフの最初の短編集を、1921年刊行 […]