Libertarian Socialism: Politics in Black and Red Posted on 2017年8月11日2020年11月11日 by ira_k Editors: Alex Prichard, Ruth Kinna, Saku Pinta, and David Berry/PM Press/Size: 5.5 x 8.5/368 pages The history of anarchist-Marxist relations i […]
Look for Me in the Whirlwind: From the Panther 21 to 21st-Century Revolutions Posted on 2017年8月11日2020年11月11日 by ira_k Authors: Sekou Odinga, Dhoruba Bin Wahad, Jamal Joseph; Editors: Matt Meyer/PM Press/Size: 6 x 9/648 pages Amid music festivals and moon landin […]
ダダイストの睡眠 Posted on 2017年8月8日2017年8月8日 by ira_k 高橋新吉著 松田正貴編/共和国/四六変型判/264頁 「ダダは一切を抱擁する。何者もダダを恋する事は出来ない。」 * 現実と内面、正気と狂気のあわいを超えた、詩的言語の実践。『ダダイスト新吉の詩』(1923)によって一挙に《現代詩》を到来させた日本最初のダダイスト、高橋新吉。虚無思想と […]
TELESCOPE Posted on 2017年8月8日2017年8月8日 by ira_k Tetsunori Tawaraya/Colour Code Printing/7″ x 9.5″/32 pages すぐに売り切れとなった前作『MONITOR』の続編。俵谷哲典のテレスコープ越しに見える別の惑星の謎の生命体。リソグラフ印刷の特性が最大限に活かされた5色刷り! カナダ・ […]
SLEEVES 1989-2016 Posted on 2017年7月30日2017年10月27日 by ira_k IVAN BRUN/Tanibis + Black Screen/60ページ フランス・リヨンのパンク・イラストレーターIVAN BRUNが、1989年から2016年までに手がけたパンク/ハードコア・バンドのレコードやCDのジャケット、ライブのフライヤーなどのイラストを集めた作品集。グ […]
PLAYBACK LADY ZINE (Japanese ver.) Posted on 2017年7月18日2018年6月10日 by ira_k Constance Legeay (Rosa Vertov) & Aya Miyake (No Lady Swears)/125×125mm/16ページ + CDR 様々な国のパンク/ポストパンクリサーチャー達と共に、80年代〜現在にかけての女性パンクス、パンクフェミニズムを取 […]
New Reformation: Notes of a Neolithic Conservative Posted on 2017年7月15日2020年11月11日 by ira_k Author: Paul Goodman; Introduction by Michael C. Fisher/PM Press/Size: 9 x 6/200 pages New Reformation was Paul Goodman’s last book of social c […]
GRRRDEN #1 – Feminism Posted on 2017年7月15日 by ira_k Marina Gokan/A5/20頁 広島県尾道市の香味喫茶ハライソ珈琲で開催されている、女性による女性のためのDJ Party 『GRRRDEN』にあわせてリリースされるZine。第一弾は「フェミニズム」がテーマ。アメリカと日本のフェミニズムの歴史を簡潔にまとめたものや、著者がフェ […]
GRRRDEN #2 – HOW TO START OUR GRRRDEN Posted on 2017年7月15日 by ira_k Marina Gokan/A5/20頁 広島県尾道市の香味喫茶ハライソ珈琲で開催されている、女性による女性のためのDJ Party 『GRRRDEN』にあわせてリリースされるZine。第二弾は「HOW TO START OUR GRRRDEN」がテーマ。性に関する用語集に始まり、ANO […]
バイトやめる学校 Posted on 2017年7月11日 by ira_k 山下陽光 著/タバブックス/B6判変型・並製/144ページ 「シリーズ3/4」始動! 3/4くらいの文量、サイズ、重さの本。それぞれのやり方で、余白のある生き方をさがすすべての方へ送る新シリーズです。 「景気がめちゃくちゃわるくて、世の中で起きることの、ほぼ全て悪い方向に向かっている。 […]
あたらしい無職 Posted on 2017年7月11日 by ira_k 丹野未雪 著/タバブックス/B6判変型・並製/172ページ 「シリーズ3/4」始動! 3/4くらいの文量、サイズ、重さの本。それぞれのやり方で、余白のある生き方をさがすすべての方へ送る新シリーズです。 「このまま何事もなく毎日が過ぎたら無職なんだなと思っていたのだが、何事もなく過ぎたの […]
Reassessing the Transnational Turn: Scales of Analysis in Anarchist and Syndicalist Studies Posted on 2017年7月11日2020年11月11日 by ira_k Editors: Constance Bantman and Bert Altena/PM Press/Size: 6 x 9/256 pages This edited volume reassesses the ongoing transnational turn in anarc […]
You’ll be Okay ジャック・ケルアックと過ごした日々 Posted on 2017年7月10日2021年7月10日 by ira_k イーディ・ケルアック=パーカー著 前田美紀/ヤリタミサコ訳 ティモシー・モラン/ビル・モーガン編/トランジスター・プレス/16.4cm x 13cm/399ページ 舞台は『路上』前夜の1940年代 、ニューヨーク。 ケルアックの最初の妻で永遠のミューズ、イーディによる回想録。 彼女は、 […]
Hey Lady #8: Vandana Shiva Posted on 2017年7月7日2017年9月8日 by ira_k Regina Schilling/125 x 96 mm/34ページ・バッヂ付 『HEY LADY』の第8弾は、開発やグローバルな市場経済によってもたらされる問題点を、貧しい人々や女性の視点から鋭く指摘してきた環境活動家であり、20冊以上の著作を持つ作家でもあるヴァンダナ・シヴァをフィ […]
Tetsunori Tawaraya “Skate Hell” T-Shirt Posted on 2017年7月2日 by ira_k Tetsunori Tawarayaによるシルクスクリーン・プリントのTシャツ。 サイズはS、M、Lがあります。
William Godwin: Philosopher, Novelist, Revolutionary Posted on 2017年6月29日2020年11月11日 by ira_k Author: Peter Marshall; Foreword by John P. Clark/PM Press/Size: 6 x 9/544 pages William Godwin has long been known for his literary connection […]
VIOLENT FEMALE トートバッグ Posted on 2017年6月27日2017年7月7日 by ira_k 「FUCK HOUSEWORK! ただいま育児中」という謎の覆面プロジェクト「VIOLENT FEMALE」のトートバッグ。 サイズ:350mm×320mm
VIOLENT FEMALE ZINE+シルクスクリーン Posted on 2017年6月27日2017年6月27日 by ira_k VIOLENT FEMALE/B5(ZINE)・156mm×210mm(スクリーン)/6ページ FUCK HOUSEWORK! 謎の覆面プロジェクト「VIOLENT FEMALE」による、ZINEとシルクスクリーンの版がセットになったパッケージ。自分でインクとスキージーを用意すれば「VIOLENT […]
記憶風景を縫う─チリのアルピジェラと災禍の表現 Posted on 2017年6月25日2017年10月27日 by ira_k 「記憶風景を縫う」実行委員会/B5サイズ/88ページ(日本語・English) [English is below] 南米で作られているアップリケのタペストリー「アルピジェラ」。もとはチリ沿岸部イスラ・ネグラ地域の伝統手芸であり、1973年以降のピノチェトによる軍事独裁下においては、貧 […]
マコの宝物 Posted on 2017年6月25日2021年4月9日 by ira_k えきたゆきこ/現代企画室/ A5判 /244頁 誰の心の中にもきっとある、子ども時代の宝物。 1950年代のとある山里「花の木の里」の物語。山あいの集落に暮らす小学生マコの日々は、「この気持ち、わかるなぁ」と、思わず笑みがこぼれるような温かさに満ちています。 春の里に響く子どもたちの声 […]