ランバーロール 04

4212

ランバーロール編集部/タバブックス/A5判/168ページ   漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」、コロナ禍にも負けない4号完成! 2016年に、漫画家の安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの3人によって0号が創刊された、漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」。 1年に1号のペースで […]

モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ人類学と環境人文学

4209

奥野克 近藤祉秋 ナターシャ・ファイン 編/以文社 /A5判 並製/320ページ   地球規模での環境変動、資本主義の見えない未来、科学技術の革新が問いかける人間性の変容ーー「人新世」時代の今日、人類を含めた多種の絡まり合いの現実を看過することはできない。 多種間の関係を記述してきたマルチ […]

Ta+: ISSUE #006 旅と芸術生産

4200

+journal/D4版タブロイド(406×272mm)/24ページ   旅について、もっとも意味深い思索のひとつはポール・ボウルズによって書かれたものだ。彼は、『シェルタリング・スカイ』の主人公の口を借りてそれを明らかにしている。彼が語るのは、ツーリストと旅人の違いだ。前者はやがて家に帰 […]

人間になるということ キルケゴールから現代へ

4194

須藤孝也著/以文社/四六判/296ページ   西洋には伝統的に「人間になる」というテーマがあった。だが前世紀にはそれを否定して「人間の終焉」が言われるようになった。しかし私たちはほんとうに「人間になる」ということを放棄してしまってよいのだろうか。 人間不在の市場原理に基づく「新自由主義」が […]

福音と世界 2021年9月号

4190

新教出版社/A5判/80頁   特集 技術との対話 イヴァン・イリイチにおける道具と技術のあり方──コンヴィヴィアルな道具と公正な環境……安田智博 恐怖に抗う──ポール・ヴィリリオと軍事的なもの……小泉空 技術多様性はいかにして可能か?──ユ […]

生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義

4188

堅田香緒里著/タバブックス/四六判/192ページ   私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である。 パン(金)も、バラ(尊厳)も、両方よこせ! 蔓延する新型ウィルス、パンデミック下で強行される五輪、そして顕在化する不平等や分断。私たちが直面している危機は、COVID-19 によ […]

BLOCK CITY 増補版

4184

Hironori Kodama/KungFu/21cmx20cm/70ページ   2020年11月に刊行された『BLOCK CITY』の増補版です。 「しっかり写真に残してくれ、これは俺たちの作品だからな!」 バリケードを作っていた青年が逃げる準備をしながら、私に短く叫んだ。 2019年か […]

増補新版 風よ鳳仙花の歌をはこべ 関東大震災・朝鮮人虐殺・追悼のメモランダム

4183

ほうせんか 編著/ころから/A5変型判/280ページ   1980年代の荒川河川敷にジェノサイド被害者の遺骨を探し、10年にわたって、のべ150人に聞き書き調査した市民グループ「ほうせんか」。 市民の手で掘りおこされた記録集『風よ鳳仙花の歌をはこべ』(1992年刊)にその後30年の歩みを加 […]

スピットボーイのルール 人種・階級・女性のパンク

4181

ミシェル・クルーズ・ゴンザレス著 鈴木智士訳/Gray Window Press/四六判 並製/224ページ   「私の身体は私のもの」をスローガンに、1990年代のアメリカで活動し、今日に至るまで世界中のパンクスに影響を与え続ける、メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バン […]

社会運動史研究 3 メディアがひらく運動史

4179

大野光明 小杉亮子 松井隆志 編/新曜社/A5判並製/240ページ   好評3号をお届けします。当事者と若手双方の寄稿と証言から蘇る60〜70年代メディアとは? 草の根メディアを守り育てる「市民アーカイブ多摩」をインタビュー。  ほかにヤン・イークスとべ平連、東大闘争のインタビュー、書評も […]

オン・ザ・ロード:書物から見るカウンターカルチャーの系譜 ビート・ジェネレーション・ブック・カタログ

4180

山路和広(Flying Books)監修/トゥーヴァージンズ/B5判/272ページ   1950年代ビート・ジェネレーションの聖典と呼ばれ、後のあらゆる文化に影響を与えてきた『オン・ザ・ロード』。本書を始めジャック・ケルアックの全著作、ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグら貴重なビー […]

パンの心臓 Corazón del pan

4176

ミシマ ショウジ著/トランジスタ・プレス・黒パン文庫/B6/69ページ   Corazón コラソン、、魂ともハートとも愛とも。 死んでいった者とともにパンのひとかけ食べるように、ひとつづつ詩を書いて一冊に。 彼らはいつも私たちとともにいて声を、それはひかえめなものだとしても、 […]

アナキズム文献センター通信 no.57

4171

アナキズム文献センター/A5/12ページ   『アナキズム文献センター通信 57号』(2021年6月30日号)を発行いたしました。巻頭は前号に引き続き徳永理彩さんによる「インドネシアのエマ・ゴールドマン翻訳者に聞く―インドネシアのアナキズム文献事情〔後編〕」、また本誌編集部による連載「世界 […]

薬を食う女たち

4168

五所純子著/河出書房新社/四六版/240ページ   覚醒剤や大麻、睡眠薬……そして現代を生きる女性たちの身に起こるさまざまな事柄、 葛藤し抵抗する姿を丹念に描き、新たな表現へと昇華(あぶ)る フィクション/ノンフィクションとは何かを問う《ルポ+文学》の新たな金字塔、ここに誕生。 &nbsp […]

在日クルド人の1990―2021

4167

在日クルド人の現在2021実行委員会/A5/36ページ   川口市を中心に、埼玉県南部で暮らす在日クルド人の等身大の姿を伝えるプロジェクト「在日クルド人の現在2021」。「世界難民の日」にちなんで、2021年6月上旬から開催されてきた展示会・講演会・上映会と連動した小冊子です。専門家や有識 […]