呪詛 vol.5 Posted on 2023年12月12日2023年12月12日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/37ページ 濁流の中で戸惑い、立ち尽くし、 からだひとつ分をせき止めたとき、 ささやかな革命がまた始まった。 私もフェミニズムも未完成だ。 目次 [エッセイ] 東京の犬とコーラ革命……コアラ星人 [ルポ] 名前変えてみ […]
呪詛 vol.4 Posted on 2022年10月11日2022年10月11日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/37ページ 社会は少しずつよくなっている らしいけど、私の毎日はどうだろう 呪詛と祝福を往復しながら “女のからだ”で今日を生き延びる 目次 エッセイ「私のママ(毒親)の成長」不可幸力 エッセイ「大衆浴場」はるのたけひこ エッセイ「ジェンダー […]
呪詛 vol.3 Posted on 2021年2月18日2021年3月6日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/46ページ 売れている本を読むこと、 トレンドの議論を追うこと—— それだけがフェミニズムじゃない。 ひとりひとりの地味で地道な実生活。 目次 エッセイ「ピュアバーガーと私」じょっちん 都々逸「ふぇみどど(フェミニズム都都逸)」堀川千織 エッ […]
呪詛 vol.2 Posted on 2019年12月20日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/46ページ 創刊号からおよそ3年半——。 「私」「私たち」はどう変わったのか。 絡みつく呪縛に足を取られながら書く あなたへの手紙のようなZINE。 目次 エッセイ「長老と私」じょっちん エッセイ「ドイツに住んで、考えたこと」東洋鍋子 小説「 […]
呪詛 vol.1 Posted on 2017年8月20日2017年9月8日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/32ページ 模倣か進境か終焉か 行き詰まりと矛盾を生きる ゆとり世代フェミニズム 目次: 論文 「アナキスト・フェミニズムの思想=運動としてのウーマンリブ」仁美 対談 「赫い読書会」箱田里多&久保朝子 エッセイ 「からだの序列」べかお 「便所 […]