B面の歌を聞け vol.2 酒との付き合い方 Posted on 2022年7月9日 by ira_k 太田明日香 編/夜学舎/A5/40ページ フリーランス編集者で作家の太田明日香さんによる手作り雑誌『B面の歌を聞け』。消費社会の価値観(=A面)をひっくり返したB面に広がる、DIY精神・創作物の豊かさとその知恵をシェアするZINEです。第二号のテーマは「酒との付き合い方」。   […]
個人メディアを十年やってわかったこととわからなかったこと――オルタナティブ・ネット・音楽シーン Posted on 2022年6月30日2022年6月30日 by ira_k 山本佳奈子/Offshore/四六判/56ページ 山本佳奈子がひとりで企画・編集・運営・執筆してきた個人メディアの「Offshore」。アジアのアーティストやクリエイターの活動を、ウェブの記事やイベントの形で日本に向けて発信してきました。立ち上げから10年が経過し、ここで総括し棚卸し。 […]
自由なタイ料理 ガパオ Posted on 2022年6月26日2022年6月26日 by ira_k 下関崇子+ワダヨシ/ferment books/A5判/36ページ オールカラー 日本でもコンビニ商品になるくらい人気のタイ料理「ガパオ」ですが、現地タイでも「正しいガパオ」を巡って論争が起こるほど愛されている料理です。一方では、魚介類のガパオからガパオ・バーガーまで、アレンジガパオも […]
Something Growing Cassette Tape + Lulalu Life 2 Posted on 2022年6月7日 by ira_k Barbarian Books/A5/カセットテープ+20ページ Cassette label designed by Momoe Narazaki. The music can be listened to and downloaded for free at: https://s- […]
Growing From Zero – Barbarian Farm Posted on 2022年6月7日2024年12月20日 by ira_k Barbarian Books/B/38ページ 広島・庄原にバーバリアンファームを開設するまでの経過を記録したZINE。 表紙イラスト&日本語訳:Momoe Narazaki この投稿をInstagramで見る Barbarian Farm(@ […]
A little more than a memory Posted on 2022年6月7日2024年8月24日 by ira_k Momoe Narazaki/Barbarian Books/A5/20ページ Written and illustrated by Momoe Narazaki ナラザキモモエによるショートコミックZINE。 Text: 日本語 & English この投稿をI […]
反「女性差別カルチャー」読本 Posted on 2022年6月2日2024年8月24日 by ira_k gasi editorial/B6版/70ページ 女性差別的発言、誹謗中傷、攻撃、からかいなど、SNSやメディア、リアルの生活において女性差別を「ネタ」として扱う、いうなれば「女性差別カルチャー」はなぜなくならないのか。この問題について研究、メディア、書店など多様な立場の執筆者たちがさ […]
escapism Posted on 2022年5月13日2022年5月13日 by ira_k Ryusei Maeda/TWELVE Publishing/210 x 280 mm/57ページ TWELVE Publishing リリース第4弾。繊細で、ソリッドな線や点で描かれる40点の作品をまとめた作家が描いてきた今日までの集大成的な作品集。好きなアーティストにレイモンド・ペ […]
MOYA ZINE Posted on 2022年5月13日2022年5月13日 by ira_k MOYA/TWELVE Publishing/A5サイズ/20ページ TWELVE Publishing リリース第3弾。京都を拠点に活動するペインターMOYAを召喚。過去のドローイングを中心にをとぅえるぶ内でリソグラフプリント、製本までしあげたZINE。 […]
FRESH COLOR Posted on 2022年5月13日2022年5月19日 by ira_k dbstr(ダブスター)/TWELVE Publishing/A5サイズ/20ページ TWELVE Publishing リリース第2弾。東京在住のグラフィック・アーティスト、dbstr(ダブスター)。今はなき伝説のZINEショップNOT PILLAR BOOKSよりリリースされた自身 […]
Domanda Vol.4 障害と支援 Posted on 2022年5月12日2022年6月18日 by ira_k 駆里もぐ/A5/48ページ ※必ずお読みください※ 今号は障害について扱う特集のため、 センシティブな記述が含まれています。 特定の表現を読むと心身に不調をきたす 恐れのある方は、 今号を購入されないことを強く推奨いたします。 このZINE「Domanda」では, ADHDとうつ病と診 […]
Aд-Ra zine vol.7 Posted on 2022年4月12日2022年6月3日 by ira_k Aд-Ra/A4/40ページ フランス・リヨンのジン・コレクティヴАд-Raが発行するジン第7号。テーマは「DIMENSION(次元)」。フランスや日本から計16名のアーティストが、イラスト・コラージュ・コミックなど種種雑多なスタイルのアートワークを寄稿。表紙はシルクスクリーン3色刷り […]
Domanda Vol. 3 コミュニケーションの表と裏 Posted on 2022年4月12日 by ira_k 駆里もぐ/A5/44ページ このZINE「Domanda」では, ADHDとうつ病と診断され, 様々な挫折と試行錯誤を繰り返してきた私が, 自身の苦労の中で感じたことのエッセイや, 生活の中で編み出したハウツーを綴っていきます。 Volume 3の今号は, 「コミュニケーションの表と裏 […]
Domanda Vol. 2 書評と実践 Posted on 2022年4月12日 by ira_k 駆里もぐ/A5/40ページ このZINE「Domanda」では, ADHDとうつ病と診断され, 様々な挫折と試行錯誤を繰り返してきた私が, 自身の苦労の中で感じたことのエッセイや, 生活の中で編み出したハウツーを綴っていきます。 Volume 2の今号は,「書評と実践」を テーマに書き […]
Domanda Vol. 1 メンタルヘルスと支援 Posted on 2022年4月12日 by ira_k 駆里もぐ/A5/36ページ ※必ずお読みください※ 今号はメンタルヘルスの特集のため、 センシティブな記述が含まれています。 特定の表現を読むと心身に不調をきたす 恐れのある方は、 今号を購入されないことを強く推奨いたします。 このZINE「Domanda」では, ADHDとうつ病と診 […]
エンパワメントを身にまとう Posted on 2022年4月8日 by ira_k 責任編集 西川千花子/she-sow/A5サイズ/20ページ 長引くコロナ禍、戦争、身の回りのさまざまな問題… 世の中に対して言いたいことはいろいろあるけど、声を上げる勇気や気力がなかなか湧かない、でも黙っていたくはない… そんなモヤモヤした気持ちを抱えながら、どうにかして自分らしく声 […]
亞際自組織木刻圖繪 III:體制及其後 Inter-Asia Self-organized Woodcut Mapping III: Institution and Beyond Posted on 2022年4月1日2024年8月24日 by ira_k Inter-Asia Woodcut Mapping | 亞際木刻圖繪/27 x 20 cm + 17 x 23 cm/48 + 12 pages(English & 繁体中文) 《木刻小誌》第三期以「體制及其後」為主題,探討自組織實踐與體制之間的互動關係。在當代藝術的語境,體 […]
Grist Zine Vol.2 Posted on 2022年3月6日2022年3月6日 by ira_k 想考舎/A5/34ページ 『LIFE OF VINYL ENTHUSIASM!』 Takeshi Evolstak (NŌ) 『反省文』 Ayako (N-16 / Super Skeletons) 『自分の頭を使う』 イトウ ヨウイチ (veggie食堂 船出屋) 『POLSKI P […]
ポイズン通信DX2 Posted on 2022年2月27日2022年2月27日 by ira_k ヤジポイの会/A5/56ページ 2019年7月、札幌駅前で安倍内閣総理大臣(当時)の参院選選挙演説中にヤジを飛ばした人が警察に排除された「道警ヤジ排除事件」。 本事件に取り組む“ヤジポイの会”のZINE第二弾は、社会運動論の富永京子氏を招いた座談会、台湾のひまわり運動を映したドキュメン […]
寝そべり主義者宣言 Posted on 2022年2月4日2022年6月9日 by ira_k 素人の乱5号店/A5/38ページ 中国の若者たちが競争社会や消費主義に背を向け、ついに寝そべり始めた! かれらの間で出回っているという地下文書『躺平主义者宣言』の日本語版が早くも登場。この宣言によれば、「寝そべり主義」は一つにまとまることはないが、個人主義的なライフスタイル選択の話でも […]