壁は壁に過ぎない インドネシアのアナキスト文筆家ビマさん獄中連帯の記録 Posted on 2023年1月24日2023年5月27日 by ira_k アボリショニスト・コレクティブ+ビマ・サトリア・プトラ/Abolitionist Collective/A5/28ページ 監獄のない世界を見据えながら、インドネシアのアナキスト政治囚ビマ・サトリア・プトラさんと連帯する活動を展開しているアボリショニスト・コレクティブのZINE。 &nb […]
PRESSSHIBA プレス芝 vol.6 Posted on 2023年1月21日2023年1月21日 by ira_k PRESSSHIBA/A5/20ページ 札幌発のZINE「PRESSSHIBA プレス芝」第6号。 今号の特集は「お酒」。ウイスキー、瓶ビール、ラムコーク、味醂… あるいはお酒の酔い方や居酒屋について。17名の寄稿者が綴るお酒にまつわるあれこれ。 寄稿者: 南山洋介 なで […]
しましまグラデーション ジェンダーとセクシャリティについての、個人的なおしゃべり Posted on 2022年12月25日2022年12月25日 by ira_k 松村早希子責任編集/B5/44ページ フルカラー ジェンダーとセクシャリティについての、個人的なおしゃべり 男女のボーダー=しましまに見えてる性別も、よーく目を凝らして見ると実はグラデーションなんじゃない? 私たちが今感じる「ジェンダーとセクシャリティ」をテーマに、友だちとおしゃべりす […]
CANCER MONEY Posted on 2022年11月20日2022年11月20日 by ira_k Antipathic/Echo Canyon Records/A4/36ページ フランス・リヨンのZINEコレクティヴАд-Raの一員でもあるAntipathic (@antipathic)のコラージュ作品集。同じくリヨンのパンク・レーベルEcho Canyon Recordsからのリ […]
Aд-Ra zine vol.8 Posted on 2022年11月20日2023年3月26日 by ira_k Aд-Ra/A4/24ページ フランス・リヨンのZINEコレクティヴАд-Raが発行するジン第8号。今回のテーマは「RED」。フランスのパンク・アーティスト5名によるコミックやコラージュをフルカラーで収録しています。表紙は印刷コレクティヴBlack Screenによるシルクスクリーン2 […]
IN NO PARTICULR ORDER VOL.3 Posted on 2022年11月18日2022年11月18日 by ira_k Abe Garcia/DESCONTROL/20.7cm × 28.0cm/56 pages 米LAにあるDESCONTROL PUNK SHOPの一員Abe Garcia (@burst_city83) がこの10年の間に制作したパンク・フライヤー、また2019から2022年にかけて […]
穢語錄試刊號 Posted on 2022年11月11日2022年11月11日 by ira_k 平路咖哩製作團隊/半路咖啡/A5/43ページ 台北のカフェ半路咖啡から届いたZINE『穢語錄』試刊号! 平路咖哩製作團隊による、コラージュやイラスト、写真も豊富な中国語(繁体)のZINEです。
TOMU TOMU STORY Posted on 2022年11月11日2022年11月16日 by ira_k Caffeine House/B5/32ページ(リソグラフ印刷/表紙3色・本文1色) Caffeine Houseさんによるコミックzine。 時は近未来。 単純労働・重労働はロボットたちが行い、福利厚生面が完備された快適なユートピア(/ディストピア?)世界。ネコのような生き物トムは、 […]
Domanda Vol.6 支援と葛藤 Posted on 2022年11月10日2023年5月5日 by ira_k 駆里もぐ/A5/36ページ ※必ずお読みください※ 今号はメンタルヘルスにまつわる特集のため、 センシティブな記述が含まれています。 特定の表現を読むと心身に不調をきたす 恐れのある方は、 今号を購入されないことを強く推奨いたします。 このZINE「Domanda」では、 ADHDとう […]
なかよしビッチ生活 Posted on 2022年10月22日2022年10月22日 by ira_k とれたてクラブ/A5/76ページ アパートの隣同士に暮らす「なかよしビッチ」なユミコとタマヨ。規範的なジェンダーやセクシュアリティにとらわれることなく、相手を最大限に尊重しながら自分にも正直に、ほどよい関係を探求する二人の共同生活を、ユーモラスかつ真摯に描いた漫画です。
呪詛 vol.4 Posted on 2022年10月11日2022年10月11日 by ira_k ゆとり世代フェミニズム/A5/37ページ 社会は少しずつよくなっている らしいけど、私の毎日はどうだろう 呪詛と祝福を往復しながら “女のからだ”で今日を生き延びる 目次 エッセイ「私のママ(毒親)の成長」不可幸力 エッセイ「大衆浴場」はるのたけひこ エッセイ「ジェンダー […]
Grist Zine Vol.3 Posted on 2022年9月1日2023年11月17日 by ira_k 想考舎/A5/48ページ This is my choice *Ayako (N-16 / Super Skeletons) 有村架純という人物像そして想い vol 1 *Azusa (Stagnation) イライザ新聞 2022 AUTUMN THE PERSONAL IS POL […]
私は、こんな理由で反対します 五輪招致に反対する札幌在住の8人の声 Posted on 2022年8月30日2022年8月30日 by ira_k 札幌五輪対策室/A5/20ページ 2030年の冬季五輪の招致活動を精力的に行う札幌市。しかしオリンピックが本来抱える問題に加え、開催の是非を問う住民投票条例が否決されるなど、招致をめぐるプロセスにも大きな問題がある。年内に候補地が決まってしまうとの危機感の中で開催した2022年6月12 […]
りのさとふたりぐらし Posted on 2022年8月26日2024年8月9日 by ira_k 理乃さんと聡子さんとつる/B5/80ページ 2019年、理乃さんと聡子さんが介助者たちとふたり暮らしを始めた!! 施設でもグループホームでもなく、ひとり暮らしでもない。支配したりされたり、ほったらかしたりされたり、そんなんじゃない暮らし、を作れるのか? (まえがきより) 介助者つるみね […]
フェミサイドは、ある Posted on 2022年8月19日 by ira_k 皆本夏樹/gasi editorial/B6版/54ページ 小田急線の電車内で「幸せそうな女性を殺したい」という男が女子大学生を刃物で刺した。女性であることを理由に向けられた暴力と差別をなかったことにされないために、「フェミサイドは、ある」と言い続けた、ある一人の大学生の記録。 ZIN […]
めでたい vol.0 Posted on 2022年8月14日2024年7月2日 by ira_k にゃんとこ /A5/24ページ イラストレーター、踊りコ、祝福芸 秋田万歳の万歳師として活動している「にゃんとこ」のZINE。 幼少期~東日本大震災を経て誕生したにゃんとこの話、民謡コーナー、西馬音内盆踊りとの出会い、オススメのおいしい食べ物、祭りと社会とハードコアなど。IRAで開催し […]
大学生がバイト先でセクハラ発言を受けてから謝罪の会を開催するまで そしてそれから Posted on 2022年8月11日2022年8月11日 by ira_k かどでんこ/A5/42ページ バイト先でのセクハラにいかに対処したかを、自らの感情とも向き合いながら真っ直ぐに綴る。自分を守るために手探りで行動を起こした一人の女性の記録。言葉にすること、行動することの大切さと同時に、それがどれほどの困難を伴うかということも教えてくれる一冊です。 &n […]
Domanda Vol.5 あなたや私のタスク管理 Posted on 2022年7月21日 by ira_k 駆里もぐ/A5/48ページ ZINE「Domanda」では, ADHDとうつ病と診断され, 様々な挫折と試行錯誤を繰り返してきた私が, 自身の苦労の中で感じたことのエッセイや, 生活の中で編み出したハウツーを綴っていきます。 Volume 5の今号は, 「あなたや私のタスク管理」を テ […]
政治的な手芸部 2022 「わたし」たちのバナー制作記2 Posted on 2022年7月19日2024年10月24日 by ira_k 政治的な手芸部/406 mm × 545cm/8ページ 無害で力がなく個人的な趣味と思われがちな手芸を用いて、政治的な主張をするデモのバナーを制作するプロジェクト「政治的な手芸部」。2022年はスローガンではなく、参加者が作成した個々のパーツをつなぎ合わせ、「人権」の2文字がモザイクで […]
Dead Fish Eyes Club – Punk Rock Zine for Queer, Feminist and Nerd Posted on 2022年7月14日2022年11月16日 by ira_k Kai/Dead Fish Eyes Club/A5/12ページ 2022年5月に、高円寺のレコードショップ Uptown Recordsで開催された、クィア/フェミニストのパンクやニューウェーブをフィーチャーしたZINEと音楽のパーティーDead Fish Eyes Club。こちら […]