HAPAX Vol.3―健康と狂気 Posted on 2015年4月14日2016年1月30日 by ira_k HAPAX/夜光社/新書判/160ページ 新しい健康を発明せよ! HAPAX 狂気の真理への勇気 小泉義之 〈戦争国家革命〉前夜 友常勉 水煙草、パンクス、〈分断法〉 シーシャ=ヤニスタ解放戦線+TOD 蜂起的イスタンブール Snoopy+高祖岩三郎 ロジャヴァ:国 […]
AAiR 2011-2012 Posted on 2015年4月14日2015年4月27日 by ira_k 李俊峰 編/活化廳/370x250mm/175頁 香港のアートスペース活化廳のオーガナイザー李俊峰(リー・チュンフォン)が、過去3年間の芸術と社会運動の領域横断プロジェクト「Art Activist in Residence」を一冊の本に纏めた「AAiR 2011-12」。海外のアーテ […]
FILASTINE “LAWANLUPA” Tシャツ Posted on 2015年4月13日2015年4月23日 by ira_k FILASTINEとNOVAがリリースした、映画『アクト・オブ・キリング』への応答ミックス『LAWANLUPA』のカバー・イラストがTシャツに! イラストはジャカルタのストリート・アーティストEdita Atmajaによるもの。また、プリントはジョグジャカルタのアート・コレクティブTARING PA […]
SOME TRACE OF HER #1 Posted on 2015年4月13日2016年1月24日 by ira_k Miyake Aya/7″サイズ/24頁 1970年後半から現在にかけてのウーマン・イン・パンクをリサーチするファンジン「SOME TRACE OF HER」。IRAで開催された「Perzine Blues」にあわせてリリースされた第一号は、1981年ロンドンで、参加バンド […]
Bansheee Posted on 2015年4月13日2015年4月26日 by ira_k Chambre Charbon/21x30cm/24ページ+ポスター+ブックレット+ポストカード 参加アーティスト: Yu Matsuoka, Tomohito Ishii, Tetsunori Tawaraya, Boris Détraz, Chisato Ishiyama, Jon […]
オバケダイガク 2015年3月号 Posted on 2015年4月13日2015年5月29日 by ira_k 北野留美 編/オバケダイガク/B6/16頁 内容紹介 ●表紙のネコは、埼玉・栗橋の喫茶店のコーヒーカップのがらより ●「その昔まな板には足があったとさ」第21回は、日光街道を歩きます。埼玉・宮代町の日用雑貨の店で売られていたクルリ棒のアタマなるものをご紹介 ●「コーヒーカップの旅」その […]
学生に賃金を Posted on 2015年4月13日2016年5月12日 by ira_k 栗原康 著/新評論/四六判上製/248ページ 「賽銭箱に100円玉投げたら、つり銭でてくる人生がいい」。これは長渕剛の名曲「RUN」の一節だ。大学について、これほど的確にいいあらわしたことばはない。わたしはもう大学をでて5年になるが、おもっていることはただひとつだ。カネを返せ。おさない […]
『テキヤと社会主義 ─1920年代の寅さんたち』 Posted on 2015年4月13日2015年5月22日 by ira_k 猪野健治 著/筑摩書房/四六判/208ページ 底辺に生きた者たちの生々しい闘いの記録 デモクラシーから関東大震災の時代、反軍・廃娼を主張したテキヤ、大杉栄虐殺報復に命を懸ける一群に身を投じた男。歴史の闇に埋もれた者たちの姿を追った。 縁日や祭りを追って、旅から旅へ。行く先々で反軍・反戦 […]
Tetsunori Tawaraya “Snow Camouflage” Long Sleeve T-Shirt Posted on 2015年4月13日2015年5月7日 by ira_k Tetsunori Tawarayaによるシルクスクリーン・プリントのTシャツ。長袖のボディーに雪カモフラージュです。サイズはSとMがあります。
HOLY★MOUNTAIN,BOOK ! #1 PENIS SLAP Posted on 2015年4月13日2016年1月24日 by ira_k MAMIKO Yamamoto/A5/32頁+バッヂ ―PENIS SLAP 宣言― PENIS SLAP = ちんこしばく 嘘、しばかないから大丈夫。 男よ、ゆるめ!男よ、かぶけ! レッツ・ゲット・リラックス、エレガンスandエンジョイ これはワタスからCRASS”PENIS ENVY […]
日本を再発明する―時間、空間、ネーション Posted on 2015年4月13日2015年4月28日 by ira_k テッサ・モーリス=スズキ著 伊藤茂訳/以文社/四六判/308頁 グローバル時代の日本研究の基本図書! 『辺境から眺める』で新鮮な日本論を展開して日本の論壇にデビューした著者の理論的背景の展開。 自明視された均質な日本像を覆し、複数の伝統が時間と空間のなかで織り直され境界線を越えていく姿 […]
Hangaku / Se Mustard Terrorists – split CD Posted on 2015年4月13日2015年4月26日 by ira_k ドラム/ベースシンセ/ボーカルのTetsunori(2up、Dmonstrations)とシンセ/ボーカルのAoi(角煮、碧衣スイミング)による 東京のシンセ・パンク・デュオHANGAKUとオーストリア・リンツのエクスペリメンタル・ノイズ・ロックSE MUSTARD TERRORISTSのSplit […]
メキシコ麻薬戦争―アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱 Posted on 2015年4月12日2015年4月19日 by ira_k ヨアン・グリロ 著 山本昭代 訳/現代企画室/四六版並製/420頁 グローバル化社会の影にひそむ不条理な日常 米国人のあくなき需要を満たすため、米墨国境を越える末端価格300億ドルもの麻薬。幾重にも張りめぐらされた密輸人のネットワーク。警察と癒着したカル テル間の抗争とおびただしい死者 […]
DURITOコーヒー(粉 250g) Posted on 2015年4月12日2024年9月29日 by ira_k ドイツ・ハンブルグで、アナキズムの理念に基づいて運営されているフェアトレード・コーヒー・ショップCafé Libertadの「DURITO」コーヒー。深めにエスプレッソローストした100%のアラビカ豆を挽いた250gパック。ラテやミルクを入れて飲むのに適しています。コー ヒー豆は、サパティスタ民族解 […]
REBELDIAコーヒー(粉 250g) Posted on 2015年4月12日2023年1月26日 by ira_k ドイツ・ハンブルグで、アナキズムの理念に基づいて運営されているフェアトレード・コーヒー・ショップCafé Libertadの「REBELDIA」コーヒー。浅くエスプレッソローストした100%のアラビカ豆を挽いた250gパック。コー ヒー豆は、サパティスタ民族解放軍(EZLN)の蜂起以来、先住民の共同 […]
LIBERTADコーヒー(豆 1kg) Posted on 2015年4月12日2023年1月26日 by ira_k ドイツ・ハンブルグで、アナキズムの理念に基づいて運営されているフェアトレード・コーヒー・ショップCafé Libertadの「LIBERTAD」コーヒー。焙煎したアラビカ豆100%の1kgパック。やさしい酸味とこくのある苦みを兼ね備えた味です。コー ヒー豆は、サパティスタ民族解放軍(EZLN)の蜂起 […]
LIBERTADコーヒー(粉 500g) Posted on 2015年4月12日2024年9月29日 by ira_k ドイツ・ハンブルグで、アナキズムの理念に基づいて運営されているフェアトレード・コーヒー・ショップCafé Libertadの「LIBERTAD」コーヒー。焙煎したアラビカ豆100%の500gパック。やさしい酸味とこくのある苦みを兼ね備えた味です。コー ヒー豆は、サパティスタ民族解放軍(EZLN)の蜂 […]
A Midsummer Mess Posted on 2015年4月12日2015年4月25日 by ira_k DIRTY/CRY IN PUBLIC/A6/16頁 『CARSON zine』『Kathy zine』のDIRTYによるパーソナル・ジン。2013年、真夏の記録。
九月、東京の路上で―1923年関東大震災ジェノサイドの残響 Posted on 2015年4月12日2021年10月1日 by ira_k 加藤直樹 著/ころから/A5判変型/216ページ 関東大震災の直後に響き渡る叫び声 ふたたびの五輪を前に繰り返されるヘイトスピーチ 1923年9月、ジェノサイドの街・東京を描き 現代に残響する忌まわしい声に抗う―― 路上から生まれた歴史ノンフィクション! 加藤 直樹(カト […]
NOヘイト!―出版の製造者責任を考える Posted on 2015年4月12日2015年4月26日 by ira_k ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 編/ころから/新書サイズ/144ページ 本をつくる人へ 本を売る人へ そして、本が好きな人へ 「思考停止」しないための一冊 目次 この本を手にされた方へ ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 趣旨文 第一章 […]