「都市の未来を崩壊させるベース・ミュージック」を、インドネシア出身のシンガー、ノヴァ(NOVA)とともに、巨大な音楽フェスから民衆の抵抗の現場に至るまで、世界の様々な場所で鳴り響かせてきたミュージシャン、グレイ・フィラスティン(FILASTINE)が、2018年のMUTEK.JPの出演以来、およそ6 […]
Author: ira_k
退屈な本
退屈な歌をもとにした執筆プロジェクト発案者:阿科 #創作ワークショップ #仮の広場 #共写 #退屈連動 #行為 #DIY本 #co-copyright #参加型ライブ #実験作曲 日時 2024年05月17日(金) 15:00〜18:00会場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM 阿科1 […]
Ingat: An Anthology of Works by Migrant Domestic Worker Creatives in Hong Kong
A3BC — A Decade of Woodcut Resistance
資料展示+トーク《「獄中者組合」とは何だったのか?》
かつて日本に獄中者の組合があった。1974年に結成されたという。その組合は、獄外と連携しながら刑務所内・拘置所内の待遇改善に向け、活動を行なっていたという。 一体どんな活動だったのか?当時と今の獄中は変わったのか?その活動は今、どのように継承されているのか? 当時、獄外事務局員だった平野良子さん、獄 […]
緊急展示企画:パレスチナに連帯するクィアのプラカード
日時:2024年4月25日(木)〜27日(土) 13:00〜19:00場所:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(新宿御苑前) 「プラカードとかつくりながらパレスチナとの連帯ついて話すクィアの集まり」などで制作し、4月21日に渋谷ハチ公前で行われたデモと「パレスチナに連帯するクィアの集い」 […]
たんぱく質
国境を越える日本アナーキズム 19世紀末から20世紀半ばまで
『Decade of Woodcut Resistance A3BC』発売記念 A3BC版画プリントワークショップ
今年でA3BCは結成10周年を迎えます。これを記念して、Inter Asia Woodcut Mapping Seriesから、A3BCのこれまでの活動の記録と作品群、インタビューをまとめたZINEが発売されます。活動場所でもあるIrregular Rhythm Asylumにて、このZINE発売記 […]
福音と世界 2024年5月号
アナキズム文献センター通信 no.68
Yoonkee Kim (ユンキー・キム) – Future Candles TAPE
Yoonkee Kim & MCビル風『CAR』zine
MY SOCIETY PISSED – Marble Dots 10″
流されながら抵抗する社会運動 鶴見俊輔『日常的思想の可能性』を読み直す
店舗臨時休業:3月29日(金)〜4月3日(水)|Temporary Closure: March 29 – April 3
IRAは3月29日(金)から4月3日(水)まで臨時休業いたします。「百年芸能祭@青森製糞館(県立美術館)」に参加するため再び青森へ行きます。 IRAを拠点とするソーイング・サークル itazura NUMANが、昨年から参加している青森県立美術館のプロジェクト「美術館堆肥化計画」。その一環として開催 […]
定休日変更のお知らせ|Notice of Change of Regular Closing Days
諸事情により2024年4月から、これまでの月曜と水曜に加えて、火曜も定休日となります。ご不便をおかけするかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。 From April 2024, we will be closed on Tuesdays in addition to Mondays and […]