福音と世界 2022年7月号

4353

新教出版社/A5判/80頁   特集 空になること(ケノーシス)の革命 空であること、この世界を発生させること……白石嘉治 神のケノーシス・自己無化──愛のケノーシスと相生……宮本久雄 中世民衆宗教運動における“空になること/ケノーシス”──ローザンヌのアンリを中心に……池上俊一 身体をつ […]

福音と世界 2022年6月号

4333

新教出版社/A5判/80頁   特集 進化論との出会い ダーウィン・進化論とキリスト教──公共圏における科学と宗教……横山輝雄 日本の宗教者は進化論をどう受容したか?……碧海寿広 文学における進化論── 一九世紀イギリス文学と進化論……山本卓 進化論教育をめぐるアメリカの現在──自由、選択 […]

福音と世界 2022年5月号

4323

新教出版社/A5判/80頁   特集 ユートピア再訪 ユートピアの精神と歴史の現実──エルンスト・ブロッホ再読……池田浩士 心霊主義から田園都市へ──「真の改革」に至る道とは何か……吉村正和 ナチスのユートピアの光と影──社会主義、自然保護、ドイツ国民の大ゲルマン帝国……曽田長人 入植型植 […]

クィア神学の挑戦

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工藤 万里江著/新教出版社/A5判/316ページ   大きな影響力を持つ三人の女性神学者の思想を精査し、フェミニズム(神学)とクィア(神学)に共通する課題と断絶の双方を明らかにする。「クィア神学」の多様な内実、その課題と可能性を展望する。類書に乏しいクィア神学に関する本格的な研究書。 &n […]

福音と世界 2022年4月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 警察は必要か なぜ警察は廃絶されねばならないのか?──アメリカにおける内戦……高祖岩三郎 誰にとっての秩序が問題なのか──警察の暴力をめぐるアマル・ベントゥーシとディディエ・ファッサンの考察を手がかりに……平田周 警察の「治安」構想と「民衆の警察化」… […]

アーバンソウルズ 黒人青年、宗教、ヒップホップ・カルチャー

4298

オサジェフォ・ウフル・セイクウ著 山下壮起訳/新教出版社/B6変型判/160ページ   ヒップホップは宗教である 人種・性・階級の交差的な差別と殺人的な警察暴力が支配するアメリカの現実。モラルに固執し形骸化した黒人キリスト教会。社会の崩壊、文明の黄昏を生きる抵抗者たちの霊魂は、音と詩となっ […]

福音と世界 2022年3月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 部落解放ーー歴史と可能性 部落解放にかかわる五つの論点……友常勉 人種主義としての部落差別……黒川みどり 部落問題をめぐる差別の連鎖……藤野豊 東九条と部落問題……前川修 部落女性、折り重なるスティグマを乗り越えて……川﨑那恵 差異の絶対性、生成する力 […]

福音と世界 2022年2月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 植民地主義の現在形 セトラー・コロニアリズムとはなにか──「犠牲区域」にいまも刻まれる植民地主義支配の暴力……石山徳子 植民地主義と不動産デベロッパー──トランスナショナル・ジェントリフィケーション研究を手がかりに……森千香子 債務による支配──第三世 […]

福音と世界 2022年1月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 インフラの解放 サボタージュ、遮断、コモン化──インフラからの解放のためのノート……原口剛 街路を教会とする──「インフラとしての教会」をめぐる解放の神学……有住航 資本と人びとの自治との拮抗のなかのインフラ──いま、京都市内の大学をめぐり起きているこ […]

福音と世界 2021年12月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 クィア神学は何をするのか 日本社会でクィア神学する、ということ──国家・家族・市場、そして教会……堀江有里 クィア神学と実践……朝香知己 罪に始まり、罪に抗い、罪にとどまる──クィア神学放浪記&#8230 […]

福音と世界 2021年11月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 黒人神学との再会 リングシャウトからサイファーへ──霊性の運動としてのヒップホップ……山下壮起 束縛とヨベルの狭間で──黒人プロレタリアが生んだ「不可視の教会」……マニュエル・ヤン 第一世代黒人神学者の一 […]

アナキズムとキリスト教

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ジャック・エリュール著 新教出版社編集部訳/新教出版社/四六判/220ページ   信仰のアナーキー 鋭利な技術社会批判で知られるキリスト教知識人、ジャック・エリュール。ファシズムとの闘争、シチュアシオニストとの接触やエコロジー運動への参与のなかで形成されたそのラディカルな思想は、組織宗教の […]

福音と世界 2021年9月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 技術との対話 イヴァン・イリイチにおける道具と技術のあり方──コンヴィヴィアルな道具と公正な環境……安田智博 恐怖に抗う──ポール・ヴィリリオと軍事的なもの……小泉空 技術多様性はいかにして可能か?──ユ […]

福音と世界 2021年6月号

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新教出版社/A5判/80頁   特集 「死」をいかに語りうるか 配分される死――パンデミックとトリアージ……美馬達哉 〈トリアージ〉の社会学――「命の選別」をしなくてもよい社会を構想する……天田城介 コロナ禍が映し出した女性の生きづらさ&#8 […]

ヒップホップ・アナムネーシス ラップ・ミュージックの救済

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山下壮起・二木信 編/新教出版社/A5変型判/264ページ   想起=アナムネーシスせよ、失ったものを、新しい世界を 内閉したキリスト教会の限界を乗り越えるギャングスタ・ラップの宗教性を論じた衝撃作『ヒップホップ・レザレクション』。その議論を引き継ぎ、ラッパーの人生、ブラック・ライヴズ・マ […]