モロトフ・カクテルをガンディーと 平和主義者のための暴力論

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マーク・ボイル著 吉田 奈緒子訳/ころから/文庫判/416ページ   「カネなし生活」で知られるマーク・ボイル(『ぼくはお金を使わずに生きることにした』著者)が非暴力神話を解体する。 「もう、たくさんだ!」と声をあげるために――   産業革命を人類史上最大の偉業と信じて疑わない […]

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キム・ジェンドリ・グムスク 作 都築寿美枝・李昤京 訳/ころから/A5判 上製/488ページ   韓国出身のグラフィックノベル作家、キム・ジェンドリ・グムスクが2017年に発表した作品を完訳。 日本軍「慰安婦」イ・オクソンのリビング・ヒストリーをベースにした480ページに及ぶ大作は、グラフ […]

TRICK-トリック 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち

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加藤直樹 著/ころから /A5変型判 並製/178ページ   工藤美代子、産経新聞、日本会議、自民党文教族、小池都知事、百田尚樹…… 彼らが掲げた「虐殺否定」は幼稚な”フェイク”だった! 『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから)の著者が、ネット上に蔓延する […]

Septembre, surstrate en Tokio

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加藤直樹 著 間宮緑 訳/ころから/A5判並製/208ページ   関東大震災時の朝鮮人虐殺を描く歴史ノンフィクション『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(加藤直樹)をエスペラント訳。 訳者は、第22回早稲田文学新人賞受賞作家の間宮緑。 関東大震災の直後に響き渡る叫 […]

のこった もう、相撲ファンを引退しない

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星野智幸 著/ころから/四六判並製/216頁   かつて「貴乃花の引退とともに相撲ファンを引退した」作家・星野智幸が再び国技館を訪ねると、そこには「モンゴルへ帰れ」といったヘイト野次が公然と飛び交っていた——。 大相撲を取り巻く社会と未来を「文芸界のファンタジスタ」が綴った相撲エッセイ集。 […]

沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート

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チェ ギュソク著 加藤直樹翻訳 クォン ヨンソク監修/ころから/A5判並製/200ページ   1985年ソウル。大学生になった元反共少年のヨンホは、軍事独裁に抗議する市民が虐殺された光州事件の真実を知り、民主化運動にのめり込む。 しかし、軍政下の韓国では強大な権力の前に、また北朝鮮を真に恐 […]

九月、東京の路上で―1923年関東大震災ジェノサイドの残響

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加藤直樹 著/ころから/A5判変型/216ページ   関東大震災の直後に響き渡る叫び声 ふたたびの五輪を前に繰り返されるヘイトスピーチ 1923年9月、ジェノサイドの街・東京を描き 現代に残響する忌まわしい声に抗う―― 路上から生まれた歴史ノンフィクション!   加藤 直樹(カト […]

NOヘイト!―出版の製造者責任を考える

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ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 編/ころから/新書サイズ/144ページ   本をつくる人へ 本を売る人へ そして、本が好きな人へ 「思考停止」しないための一冊   目次 この本を手にされた方へ ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 趣旨文 第一章 […]