狂い咲け、フリーダム ─アナキズム・アンソロジー

3328

栗原康 編/筑摩書房/文庫判/384ページ   国に縛られない社会とは? 気鋭の研究者が編む。 大杉栄、伊藤野枝、中浜哲、朴烈、金子文子、平岡正明、田中美津ほか。   目次 第一章 大杉栄(1875-1923)生きる力があばれだす(栗原康) 「奴隷根性論」「生の拡充」「僕は精神が […]

早稲田文学増刊 女性号

3225

川上未映子責任編集/早稲田文学/B5/556ページ   責任編集=川上未映子。 「女性」と「書く」ことの関係性をテーマに、古今東西82名が参加! 556ページのフルボリュームで、「女性と表現」の過去・現在・未来を提示する、決定的一冊。   【小説】 今村夏子、小山田浩子、黒田夏子 […]

花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION

3192

ブレイディみかこ著/筑摩書房/文庫判/320頁   絶版だった名著に、新たな書き下ろし、未収録原稿を約200頁も加えた最強版!移民、パンク、LGBT、貧困層…地べたからの視点から“壊れた英国”をスカッとした笑いと、抑えがたい抒情ともに描く。「花の命は…苦しきことのみ」の言葉とともに渡った英 […]

アナキズム入門

3169

森元斎/筑摩書房/新書判/272頁   ……見せかけの土壌を変える。生活に、具体性に、自然に足をしっかりつける。地を這うことが重要なのだ。こうしたアナキズムの基礎に基づいてマフノはコミューンを作っていった。ルクリュは進化を唱えていった。クロポトキンは相互扶助を再発見していった。バクーニンは […]

世界マヌケ反乱の手引書 ふざけた場所の作り方

3120

松本哉著/筑摩書房/四六判/209頁   金持ちや大企業によって作られた、働きまくって金を使いまくるような消費社会とは無縁な場所を作ろう! 仲間の作り方から、リサイクルショップや飲み屋、ゲストハウス、イベントスペースなどの作り方まで、実例とともに紹介。   目次: 第1章 予想外 […]

私の体がワイセツ?!─女のそこだけなぜタブー

2983

ろくでなし子 著/筑摩書房/四六判/192頁   「ワイセツ」裁判を闘うアーティストが事件と半生を描く抱腹絶倒エッセイ! 女性器をかたどってアートにした著者が逮捕された! そこからみんな生まれてきた場所がなぜタブーなの? 笑いと怒りと感動のエッセイ。帯文=岩井志麻子他   第1章 […]

『テキヤと社会主義 ─1920年代の寅さんたち』

2901

猪野健治 著/筑摩書房/四六判/208ページ   底辺に生きた者たちの生々しい闘いの記録 デモクラシーから関東大震災の時代、反軍・廃娼を主張したテキヤ、大杉栄虐殺報復に命を懸ける一群に身を投じた男。歴史の闇に埋もれた者たちの姿を追った。 縁日や祭りを追って、旅から旅へ。行く先々で反軍・反戦 […]