We Act! vol.3 男性特権について話そう

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We Act! vol.3 男性特権について話そう  (4424)

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Sakumag/115mm x 190mm/96ページ

 

◆「男性特権」の存在と、私たちが考える課題
世の中には属性によって自然に享受されるさまざまな「特権」があり、生まれついた国や地域、集団、階級などによってその姿は異なります。なかでも、男性であるというだけで享受できる優位性=「男性特権」について、本書で取り上げました。

□ 結婚するとき、大抵は女性が苗字を変える
□ 進学を考えるときに「女子は文系、男子は理系」と先生にすすめられた
□ 職場で女性は昇進しづらく、役員は男性ばかり
□ パワハラで訴えられてしまったがそんな自覚はなかった
□ 家事や育児は女性がするものだと思われている
□ 賞やコンペティションの受賞者&審査員は圧倒的に男性が多い

とくに女性は家庭や学校、職場といった生活の中で「男性特権」を感じる場面によく出くわすものの、その問題をオープンなかたちで取り上げる機会や場所はまだまだ少ない。「男性特権」に悩んでいても声を上げられず、そもそも「男性特権」の存在に気づかないまま、生きにくさを感じて苦しんでいる人が多く存在しています。しかも、女性だけでなく男性も、性役割による苦しみを抱えているのです。

女性は不平等を被り、男性は責任を抱えることで、生きづらさを感じています。また、シスジェンダー前提の社会で、さまざまな不利益を被っている人たちもいます。
あらゆる人が同じ「男性特権」に関わる当事者として、性別をまたいで話すことで、解決できる問題があると私たちは考えています。

 

〔内容〕

① 「男性特権」をめぐる座談会
part1 それぞれにとっての男性特権/part2 ともに男性特権を降りていく
part1は男性陣のみの対話(モデレーター:佐久間裕美子)に女性陣が「ガヤ」としてコメント、part2は男女混交で率直に話し合います。

② 「男性特権」をめぐるエッセイ
男女14人が執筆。家庭や職場の具体的なシーンから、個々の眼に映ったこと、感じたことを綴ります。

③ 「男性特権」をめぐるアンケート
実生活で「男性特権」を経験したことはありますか? どんな内容でしたか? それについて話し合ったことはありますか? 独自に実施したアンケートの回答を掲載。

 

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