2 DAYS in 福岡 4月2日・3日

4月2日・3日は福岡へ行きます。IRAはお休みします。

2日は「創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka」というタイトルのトークを福岡文学館で、3日はA3BCとドイツ・ケルンの木版画グループの共同木版画ワークショップをart space tetraで行います。

 

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創造と抵抗のスペース Europe – Tokyo – Fukuoka

4月2日 (sat)
18:00〜20:00 (op.17:30)
at 福岡市文学館 (福岡市中央区天神1-15-30)
参加費 ¥500

東京・新宿のインフォショップ IRREGULAR RHYTHM ASYLUMの店主・成田圭祐さんは、2015年10月~11月にインフォショップの運営を通して繋がった人々を訪ねヨーロッパ各地を旅しました。ライブ・スペースやシルクスクリーン工房を兼ね備えたスクワットや自主管理スペース、CIRA(アナキズム文献センター)など、届けられる旅の様子や写真はとても興味深く見ているだけで風が通りました。
それらの場所がなぜ必要とされ、どのように作られたのか、運営する人々、集う人々の様子やアイデアなどを旅の足跡とともにお聞きします。「ヨーロッパは意外と日本と似た状況もあるから参考になるアイデアもあるよね」と仰っていた成田さん、わたしたちにとってもおもしろそうなアイデアやこれからのことを一緒にお話できればと思います。
スクワット、自主管理スペース、シルクスクリーン工房、アナキズム、パンク、クラフト、コミュニティー農園、ベジタリアン食堂、etc…興味があったらぜひ遊びに来てください。ロマンチックな一夜です。

 

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A3BC + Die Holzschnitt-Gruppeの木版画ワークショップ

4月3日 (sun)
15:00〜20:00
at art space tetra 2F(福岡市博多区須崎町2−15)
参加費 ¥500+1 drink

学校で一度は習う木版画。むかしから世界中で、ひとびとの思いや願い、そして真実を分かりやすく伝えるメディアとして、日常生活の中で息づいてきました。デジタル時代の今日、木版画の素朴さや、表現の多様さが生み出す力強さが見直されはじめています。
インドの版木染めに代表される、布に刷る木版画は、これまで日本ではあまり試みられていませんでしたが、東南アジアのDIY文化の中で再発見され、日本でも制作されるようになってきました。
Tシャツやバナーに刷る事によって、部屋の中を飛び出し、多くの人にその表現を伝えることができます。
このワークショップでは、東京・新宿のインフォショップIRREGULAR RHYTHM ASYLUMを拠点とする木版画コレクティヴA3BCのメンバーと、ドイツ・ケルンの自律センターの木版画グループのメンバーが、皆さんの制作をサポートします。
木版画で彩られた50年~60年代のサークル誌の重要な結節点であった福岡で、わたしたちの思いや願い、そして真実を伝える木版画を作ってみましょう!

【 持参するもの 】

① 版画を刷れる布
Tシャツ、エコバック、端切れなど、なんでもOKです。
*油性の黒インクで刷ります。生地の色が濃いと絵が見えにくくなります。
*タオルなど起毛が多いものは適しません。

② 下絵
版画にしたい自作の絵、Tシャツにしたい写真、コピーライトフリーなデザインなど、好きな下絵を用意してください。もちろん当日、その場で描いてもOKです。

③ その他
・汚れてもいい服装またはエプロン
・軍手かビニール手袋(摺るときに手が汚れないようにするためです)
・古新聞紙(1日分程度)
・ビニール袋(刷ったTシャツを持ち帰るために必要です。※完全に乾燥するまで、約1週間かかります。その後は使用したり、Tシャツの場合は洗濯が出来ます)

A3BC WEBサイト : http://a3bc.hanga.org/

ワークショップについてのお問い合わせ
メール : info@ira.tokyo (成田)